香りを嗅ぐ時間が、私のお守りとなる

エッセイ

日課にしているのは、寝る前にフランキンセンスの香りをかぐこと。
ベッドにあおむけになり、腕と脚を体から少し離して、ふうっと息を深く吐く。
そしてフランキンセンスの香りと共に大きく息を吸う。

何度も何度も呼吸を繰り返していくうちに、眉間のしわがとれ、喉のこわばりがとれ、肩の力が抜けていく。日中いかに全身に力を入れていたかを思い知らされる。

普段、呼吸が浅くなっていると実感することがよくある。
お腹に力が入り、背中が丸まり、動悸がすることさえある。

そんな時、寝る前の状態に体を近づけると落ち着くことがある。
寝る前の時間は私のお守りにもなっているだ。

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